パラミロンの8週間の継続摂取で免疫のバランスの調整を行うことを示唆する研究結果が確認されました 免疫力に不安がある男女10名に、パラミロン粉末を1g、8週間摂取してもらいました。その結果、血液中のリンパ球にて、「細胞性免疫系のサイトカイン(IFN-γ)」の増加と、「液性免疫系のサイトカイン(IL-4)」の減少がみられ、細胞性免疫と液性免疫のバランスを調整し、バランスが偏ることによって生じる疾患の発生を予防できる可能性が示されました。 出典:アンチエイジング医学(2015) 2014.04.17 株式会社ユーグレナよりニュースリリース Facebookでシェアする Twitterでシェアする